風の谷のナウシカ [VHS]
風の谷のナウシカ [VHS]
島本須美
![風の谷のナウシカ [VHS]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ZEEZS6JAL._SL160_.jpg)
定価: ¥ 4,725
販売価格:
人気ランキング: 52位
おすすめ度: 
発売日: 1997-09-19
発売元: ブエナ・ビスタ・ホームエンターテイメント
発送可能時期:
腐海(ふかい)と呼ばれる毒の森とそこに棲む蟲(むし)たちに支配された世界。辺境の王国・風の谷には、自然を愛で、蟲とすら心を通わせる少女ナウシカがいた。腐海を焼き蟲を滅ぼそうとする大国の争いに巻き込まれながらもナウシカは、人を愛するのと同様に蟲たちをも愛そうとする…。 アニメ誌に連載していた自らの漫画を原作に、宮崎駿が監督を務めた劇場用長編アニメ。母の優しさと獣の荒々しさを兼ね備えたヒロイン、おぞましくもどこかしら哀しさを感じさせる蟲という存在、あるときは風に乗りあるときは雲を割いて空を駆ける飛行機械など、それまでの宮崎作品の集大成にしてその後の原点と呼べるような1本だ。音楽を久石譲が手がけて「宮崎×久石」の黄金コンビが生まれるきっかけともなったが、そのテーマ曲も美しいことこの上ない。 巨大な王蟲(オーム)の群れが暴走するクライマックス、そしてナウシカの純粋な魂が胸を締めつけるラストシーンは圧巻。日本のアニメ史上にさん然たる金字塔をうちたてた作品である。(安川正吾)
必ず見ると号泣
この世界を支配しているのは人間なんだ!と、思ってしまいがちな私達の視点をクリアにしてくれる作品。
舞台は、大規模な世界戦争の後に生き残ったわずかな人間達の世界。
自分達が壊しかけた地球を、また更に征服しようとする人間達。
けなげにゆっくりと地球を浄化しようと懸命に生きている植物や蟲たちを、破壊しようとする人間達。
それに気づいて行動するのがナウシカです。
わたしは、黄金の草原を歩くナウシカも、傷ついた王蟲の子がナウシカに心を開くところも大好きですが、
一番好きなシーンはペジテ軍の兵士に
「井戸の水を誰がきれいにしてくれていると思っているの?!?!・・・・・・」
と、腐海の存在意義を涙ながらに訴えるシーンが好き。
今世界が、戦争・破壊という方向にベクトルを向けている気がしてなりません。
この作品の訴える、自然との共存の大切さに気づいて欲しいとおもいます。
ちなみに、私は必ず見ると号泣してます。(もう何十回と・・・・)
ナウシカは永遠のヒロイン
数千年後の未来、地球は人類の作ったバイオ兵器:巨神兵によって、「火の7日間」の間に核で汚染されてしまった。
胞子植物で、瘴気を出す腐海は、どんどんひろがり、残された数少ない人類の生存が脅かされていた。
腐海には巨大化した蟲がいて、人間を襲う。
そんな世界の風の谷のナウシカは、腐海は実は土の毒素を吸い取り、瘴気として吐き出し、毒素がなくなったら新しく土となって地球を再生することを一人で発見する。
掘り出された巨神兵を争奪するおろかな人間たち。人間ー腐海ー蟲のつながりに気付かず、仲間同士の争いを繰り広げる。
ナウシカはおそらく17歳くらい、この世界の危機を非暴力、平和と愛の力で救う。
宮崎氏の他の作品と比較しても出色の出来で、私はメッセージ性からいうと!この作品が第一位だと思う。
美しい音楽も心を深く打つ。
最高芸術作品です
日本でクリエイティブな人といえば?と聞かれると,私は絶対まず宮崎監督だと答えるでしょう。ナウシカはその監督作品の中でも最高で,他と比べて完成度が低いという指摘も聞きましたが、他の人には考え付くことのないストーリーに脱帽し、ただただ映像の美しさにため息が出ます。映像,ストーリーのみならず、久石譲氏の作った音楽と、まるで息のあったフィギュアスケーターの演技を見ているような感覚がいいです。人間が自然の全てを支配しようとしたらどうなるか,本当に大切なのは何か,そんなメッセージと問いかけを、ナウシカは与えてくれます。ぜひ見てください。イチオシは飛行シーンです。
